結露が起きる条件
暖かく湿った空気が冷えた面に触れると水滴になります。外気温との差が大きい季節、金属面や壁際、密閉した容器の内側で起こりやすく、その水分がカビの原因になります。
GUIDE
梱包、置き方、点検の頻度で保管中の劣化を抑えます。
暖かく湿った空気が冷えた面に触れると水滴になります。外気温との差が大きい季節、金属面や壁際、密閉した容器の内側で起こりやすく、その水分がカビの原因になります。
衣類、寝具、書籍、写真、革製品、木製家具、楽器、電子機器は湿気の影響を受けます。密閉すれば安全とは限らず、内部にこもった湿気が抜けないほうが問題になる場合もあります。
段ボールを床へ直置きすると、床面の冷えと湿気を吸い上げます。すのこ、パレット、樹脂製ラックなどで床から浮かせ、壁からも数センチ離して空気が通る隙間を作ります。区画内へ棚やラックを持ち込めるか、固定してよいかは運営会社ごとに条件が異なるため、事前に確認してください。
紙の段ボールは湿気を吸うため、長期保管では中身が湿る前に箱側が傷むことがあります。衣類や布団は不織布のケースや通気性のあるカバー、精密機器は乾燥剤と一緒に密閉容器へ、といった使い分けが有効です。ビニールで完全に包むと内部に湿気が閉じ込められることがあるので、乾いた状態で収納することが前提になります。
洗濯後に完全に乾いていない衣類、湿ったままのアウトドア用品、汚れが残った食器類は、保管中にカビや臭いの原因になります。預ける前に乾燥させ、汚れを落としてから収納してください。食品や生ものは、ほとんどの運営会社で保管が禁止されています。
長期保管でも、季節の変わり目に一度は扉を開けて換気し、箱の底や壁際に湿りがないかを見ておくと、被害が広がる前に気づけます。カビや水濡れが補償の対象になるかは契約ごとに異なるため、契約・解約チェックリストの内容と約款を確認してください。空調や換気の確認方法は空調・防犯・浸水の確認方法で扱っています。
掲載施設の多い都道府県です。市区町村ページでは、町名・地区別の分布、駅の候補、運営会社の共通契約条件まで確認できます。