GUIDE
必要な広さの決め方
荷物量と取り出し頻度から、無駄のない区画サイズを決めます。
| 広さの目安 | 入るものの例 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 0.5畳前後 | 段ボール10箱前後、季節家電1台、スーツケース | 衣類や書類の入れ替え保管 |
| 1畳前後 | 段ボール20箱前後、扇風機やヒーター、小型家具 | 単身の住み替え、趣味用品の常設保管 |
| 2畳前後 | 洗濯機や冷蔵庫などの大型家電、自転車、ベビー用品一式 | 家族の一時保管、在庫の置き場 |
| 3畳以上 | ソファやベッドなどの大型家具、事業用の資材 | リフォーム中の家財退避、事業所の外部倉庫 |
「入る広さ」ではなく「出し入れできる広さ」で決める
荷物がぎりぎり収まる区画を選ぶと、奥の物を取り出すたびに手前の荷物を全て動かすことになります。年に数回しか触らない長期保管なら隙間を詰めても構いませんが、月に何度も出し入れするなら、人が入って作業できる通路を残せる広さを見込んでください。
高さを使えるかどうかで実質の容量が変わる
同じ床面積でも、天井高、棚の設置可否、積み重ねの制限によって入る量は変わります。棚やラックを持ち込めるか、区画内で固定してよいか、重量物を上段へ積んでよいかは運営会社ごとに条件が異なるため、申込み前に確認してください。
入口と搬入経路の寸法も同時に確認する
区画そのものが広くても、扉幅、廊下の曲がり角、エレベーターの奥行き、屋外型の車両横付け可否によって、運び込めない家具があります。大型家具や長尺物を預ける予定があるなら、区画の内寸だけでなく、搬入経路の一番狭い場所の寸法を確認します。
迷ったときの決め方
- 預ける物を「長期保管」と「出し入れする物」に分ける
- 出し入れする物は手前に置ける前提で広さを見積もる
- 1サイズ上げた場合の月額差を、利用予定期間の総額で比べる
- 途中でサイズ変更や区画移動ができるか、条件と費用を確認する
サイズごとの月額差を総額で比べる考え方は料金の見方、保管環境からの絞り込みは屋内型・屋外型の違いで解説しています。
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